2つ目の資料が、市場調査の枠組みを定めている。探索型、解決策主導型、実践型、参加型という4つの進め方を組み合わせ、プラットフォーム上の価値を、講師にも学習者にも当てはまる6つの言葉で定義している。より速く、よりシンプルに、より多彩に、より安く、より賢く、より価値あるものに。
続いて、各ステークホルダーに問いを投げかける。講師がより効果的に教え、より多くの良い学習者と出会うにはどうすればよいか。プラットフォームがより多くの学習者を講師につなぎ、つなぎとめるにはどうすればよいか。学習者がもっと多様な方法で支払えるようにするにはどうすればよいか。
目標は営業利益だ。あるスライドの言葉では「取り逃した利益は損失である」。売上のシナリオ(購入を増やす、購入を早める、買う人を増やす、また買いに来てもらう)とコストのシナリオ(体験を良くする、ユーザーを引き留める、OTeacherを通さない直接のやり取りを防ぐ)をまず検証し、何かに着手する前に、リターンと労力のマトリクスで見積もる。市場分析ドキュメントそのものは19のステップで計画され、ニーズや競合から、アンケート、インタビュー、講師や学習者との対話にまで及ぶ。